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日本財団 海と日本プロジェクト
世界コスプレサミット

活動奨励金

100万円

 

結果発表

沢山のご応募ありがとうございました。

アクション部門

グランプリ

グレベック・プラスティックをきれいにするか、プラスティックを取るか

Clean Up "Grebek Plastik" or Take the Plastic

インドネシア・Machipot Cosplay Indonesiaさん

プロフィール

こんにちは、私たちは街のコスプレチームです。2006年からコスプレをしています。 仲間とチームでコスプレをして活動することを大切にしています。 地域で、コスプレ大会を開催したり、POPカルチャーイベントをしたりとコスプレ活動を積極的に行っています。 また、個人でも撮影から衣装作りのワークショップを行っています。 国内外のコスプレ大会への参加経験があります。アジアコスプレ大会、コスプレ王座決定戦、京畿国際コスプレ大会、SUPANOVA、インドネシアコミコン、Clas:H全国コスプレ大会など、国内外のコスプレ大会等。( 詳細名:Local and International Cosplay Competition such as Asia Cosplay Meet, Crown Championship of Cosplay, Gyeonggi International Cosplay Competition, SUPANOVA, Indonesia Comic Con and Clas:H National Cosplay Competition.)

活動内容

日曜日の朝の歩行者天国の日に「Grebek Plastik」をしました。 コスプレイヤーがコスプレで登場し、地域の皆様に海ごみ対策の呼びかけをしました。私たちは、この活動のために不織布でできたエコバックを500枚用意しました。理由は、インドネシア政府が今年行っている「ストッププラスチックバックキャンペーン」への人々の意識を高めるためです。私たちは、人々からペットボトルやビニール袋を回収する代わりに、エコバックを配布しました。また、参加者に「STOP PLASTIC SIGN」のボードと写真を撮ってもらったりもしました。 地球のために何か良いことをして、今までとの違いを作ろうではありませんか。 ゴミ拾いの日のいいところ:海の海洋動物を守り、自然を保ち、より安全な環境を作り、海を綺麗に保ち、体への良いエクササイズにもなるところ。

活動への想い、今後実施したいこと

ゴミ拾いをすることで、ゴミによって殺される海洋生物をなくし、有害物質によって海の生態系を破壊しない。さまざまな悪影響を改善することができます。 私たちは今後、インドネシアのコスプレ認知度を高め、コスプレへのポジティブな雰囲気をジャカルタだけでなく、他の都市にも広めていきたいです。 この活動の参加者からの良い反響がこの活動をますます大きなものにしていってくれると思います。 願わくば、この運動をきっかけに、政府や大企業からの支援を得て、大規模な運動を行い、毎年の活動にしていきたいと思っています。 ゴミ拾いはコスプレでやると楽しいよ! みんなで海を守れるよ!みんなで地球を守れるよ!

​準グランプリ

海の悲しみの女王 Sadness Queen of the sea

インドネシア・Vinvid ReGina Present さん

プロフィール

私たちのチーム全員に共通する好きな物があります。それは日本です。このチームは偶然結成されました。 この企画は、どうしても「海ゴミプロジェクト」に参加したい妻のために作られたものです。彼女はすごく興奮して、このプロジェクトを思いつきました。 このような形で、私たちの大好きなJAPANのように、妻の世界をより華やかに、魅力的にしてくれることを願っています。

活動内容

私たちは、綺麗な環境を維持することの重要さを伝えるための動画を作りました。(特に街のゴミが海に流れ出ることを伝えたいです。) これは、人間によって海が汚れていっていることに悲しんでいる海の女王のお話です。彼女は最後の力を振り絞って、人間に助けを求めました。 面白いところは、女王を助けるために2人の冒険が始まるところです。 例えば:小さな川の流れのフィルターを作ることで、ゴミが海に漂わないようにすること。また、使用済みのボトルからゴミ箱を作りることが街のゴミが海へ流れ出ることを抑えるのに効果的であることが判明したことです。 ここでは、海の女王が悲しいと言っていますが、本当は誰もが海の痛みを認識しなければなりません。 次の活動は、海に行って、ゴミ拾いをすることです。 また、紙の袋を使うことで万が一、海に流れ出たとしても分解されやすいということを人々に教えました。 動画の最後のシーン。 女王が微笑んだ後、海に消えていく姿を見せる。 このプロジェクトに協力してくれたチームの皆さん、海のためにご協力いただきありがとうございました。

活動への想い、今後実施したいこと

これらの活動により、私たちは重要なことを学びました。 それは、3Rの手順が、海のゴミを減らすのに非常に効率的であることを人々が理解していないということです。 また、人々が海の生態系を気にしない行動をとっていること。 私たちはコスプレイヤーとして、今からできることがあります。 1. 海の生態系への共感の重要性や3Rの手順を知ってもらうこと。  環境に関心のあるいくつかの機関・団体と協力して、コスプレとして歩行者天国のイベントで定期的にキャンペーンを行うこと。 そして最後に、先駆者である「コスプレ de UMIGOMIゼロ」は、私たちに海のための活動をさせるという気持ちにさせてくれました。 多くの人たちが、気にかけることで、海はより美しくなるでしょう。「コスプレ de UMIGOMIゼロ」の皆さん、ありがとうございました。

第3位

子どもが海を守る日 Children's save the oceans day

ベルギー・Kimberley Piccolo さん

プロフィール

私の名前はMuraluです。コスプレイヤー歴は13年です。しかし、私は高校の人間科学の教師であり、気候変動/ポイ捨て問題は常に私が課題としているということがここでは重要です。私は2019年にWCSの代表となり、海ゴミの取り組みを知りました。これはやらなければならないことです。才能と情熱を合わせていいことをしたいです。

活動内容

こどもの日のイベントを友人と共に企画しました。私たちは、若い世代が世界の未来を担うと信じていたので、小さい頃から環境に配慮することを教えるのが最善の策だと考えました。 そして、子供たちにリサイクルやゴミのポイ捨てについて教えるには、ヒーローを連れてきて教えるのが良い方法だと考えました。アニメのコスプレは子供たちにとても人気があり、コスプレをすると自分がキャラになれたと思い込みます。 午前中は、捨てるのではなくリサイクルできるものについて、CO2削減のためのヒントやアドバイスと共に行いました。午後は大雪でしたが、地元の自然歩道で8kgのゴミを拾いました。子供たちはとても喜んで、たくさんのことを学びました。

活動への想い、今後実施したいこと

私たちは、今回の企画を許可してくれた児童館との交流を続けていきたいと思っています。児童館は、今回の企画をとても喜んでくださったので、私たちは毎年行っていこうと思っています。この活動が、新しい世代が地球に優しくなるための手助けとなっていければと思います。

特別賞

あなたの世界の一部 - Cosplay4Ocean Project Part of your World - 

イタリア・Daisy, Imriel & Marta Garofaloさん

プロフィール

デイジーは2012年からコスプレイヤーであり、環境科学者でもあります。 WCS仲間でもある彼氏と共に彼女の得意とする環境とコスプレをMIXしたものを作ることにしました。 デイジーは、SNSで非常に積極的に活動しており、環境についての知識も豊富なため、汚染の問題を彼女のフォロワーに伝えることができます。 彼氏は人権の分野で働いており、大学では先住民族とその環境の保護を専門としていました。

活動内容

Cosplay 4 Oceanプロジェクトは、ディズニーのアリエルというよく知られたキャラクターを使って、本物の海の生き物がプラスチックや一般的なゴミの汚染のために苦しんでいることを、多くの人々に伝えることを目的としています。 この写真は、SNSでシェア拡散され、いろんな言語に翻訳され口コミで広がりました。海に関する問題を多くの人に伝えることができました。 そしてプロジェクトのおかげで、私たちは募金活動をし、海を守るために最前線で活動しているOcean Conservancyに600ユーロを寄付することができました。

活動への想い、今後実施したいこと

私たちは、環境問題への意識を高めることを目的とした新たなコスプレ企画を考えています。 今後もさらに勉強や研究を重ね、環境問題への具体的なお手伝いをしていきたいと考えています。

古谷賞

全国に広がるリアルライフヒーロー達の活躍

日本・リアルライフヒーローさん

プロフィール

リアルライフヒーローとは、コスチュームを着用して慈善活動に取り組む人の総称です。リアルライフヒーローという名称はアメリカで「ヒーロースーツを着用して慈善活動をする人」の総称「リアルライフスーパーヒーロー」に由来しています。現在は日本全国に約50人のリアルライフヒーローがおり、東京のNEXUS FOREVER、名古屋のSTAR DUST HEROES、大阪Hibrid Jokers、高知の土佐英雄党を始めとした複数のチームが存在しています。各地のリアルライフヒーロー達はお互いの活動している地域に行ったり、イベントを開催するなどの交流も行い、この活動を広めていこうと努力しています。 コスチュームは自分たちが楽しむため、そして、目立つことで活動に興味を持ってもらい、活動の認知とポイ捨てへの問題意識を啓発するために着用しています。 活動内容は多岐に渡りますが、それぞれの活動地域の商店街や海岸のゴミ拾いを行い、活動には企業や商店街からご協力をいただきながら取り組んでいます。

活動内容

主だった4つのチームの活動紹介をさせていただきます。 東京のNEXUS FOREVERは渋谷を中心にゴミ拾い活動を行っています。昨年より「海と日本PROJECT」推進パートナー団体となり、排水口など清掃など「海のごみの8割は街から流れている」ことを意識した活動をしたり、100人規模の清掃イベントの開催、知識の発信を行っています。 名古屋のSTAR DUST HEROESは普段の活動では大須の商店街と協力をして清掃活動を行っています。昨年のコスプレde海ごみゼロin東京タワーでもリアルライフヒーローの中心となり活動しました。 大阪のHibrid Jokersは清掃活動のみならず、地域のイベントにも参加しているチームです。活動内容はTwitterだけではなくYouTubeにも公開したり、各自の衣装をこだわって製作しているチームです。 土佐英雄党は四国唯一のチームであり、アメコミのヒーローやアニメのキャラクターに扮して活動しています。商店街だけでなく積極的に海岸清掃なども継続して行っているチームです。

活動への想い、今後実施したいこと

ゴミ拾い自体は地味な活動かもしれませんが、仲間と一緒に楽しく活動出来たり、他のボランティア団体、商店街の方々などと交流を持つこともでき、貴重な経験をさせていただくことが多くあります。ただ、ゴミを拾うだけで完結せず、たくさんの人と協力したり、活動内容の発信をしていくことで、ポイ捨てや海ごみに関する問題により取り組んでいけるのではないかと考えています。 また、リアルライフヒーローは全国に広がりつつあり、他地域同士での交流も活発に行われています。海ごみの問題は継続して取り組んでいかなければなりませんが、私たちはこうした交流を通してお互い楽しみながら活動でき、結果的に継続して取り組むことができていると思います。 今後は、より多くの人にこの活動や海ごみ問題を知ってもらい、行動を起こすきっかけ作りができるように清掃イベントの開催や日頃からの活動を大切にしていきたいと思っています。

麗華賞

子どもたちとのリサイクル活動 Recycling action with childs

フランス・Annshella ( eva) Alaime さん

プロフィール

フランスで2006年からコスプレイヤーをしています。2018年、私はWCSのフランス代表を務めるという素晴らしい機会をいただきました。 普段は、中学校で美術教員をしています。私は、生徒たちがアートを通して自分自身を表現し、自分の意見を発展させることができるようにサポートしています。

活動内容

私は8年前から生徒と一緒にリサイクルについての勉強をしています。 生徒の家にある捨てようと思っているもの(ペットボトル、ダンボール、布、卵の容器、新聞紙など)を持ってきてもらい、それを教室で再利用しています。生徒は、素材をどうやって意味のあるものに変えていくかを学びます。コスプレイヤーである私は、捨てられない残り物があるので、それをクラスに持ってきて、生徒たちと一緒に使うようにしています。 また、環境問題をテーマにした作品も作っています。 下の写真は、授業で作ったものの例です。 1つ目は、再生紙(印刷された紙、新聞紙、破れた紙など)だけを使って、ファッション性の高い服を作ろうというものでした。 4人1組のグループに分かれて、1人1着ずつ作ってもらいました。 その後、衣装を廊下に展示し、保護者やジャーナリストが見に来られるようにしました。(地元の新聞社に取材されました) 2つ目は、ジェリコールの有名な絵画 "le radeau de la méduse "のレプリカを紹介します。 このレプリカはすべてペットボトルと布で作られています。 生徒たちには、最初に絵の説明をして、その歴史を学びました。 そして、何ヶ月もかけてペットボトルを集めた後、絵に描かれている生命の船のレプリカを作ってもらいます。 ペットボトルからライフボート(海の上にあるはずのもの)を作ることは、海を汚すはずのものでライフボードを作るという状況の逆説に気づかせてくれます。

活動への想い、今後実施したいこと

私はいつも新しいテーマを考えています。例えば、「私たちは一週間に一枚のクレジットカードを食べている」という文章から作品を作ろうと考えています。この文章から作品を作り、プラスチック汚染という大きな脅威に直面していることを示すための展覧会を作るにはどうしたらいいかなど考えています。